ちまトレ株日記

ちまちまと投資を続けていくブログです。

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気になる銘柄

2014.03.01 (Sat)

● 三菱自動車 (7211)


三菱自動車が、2月28日昼過ぎ、今年3月期の株式配当を実施すると発表しました。

16年半ぶりの復配となり、配当額は1株あたり25円(普通配当15円+特別配当10円)とのことです。

業績が好調であり、優先株式の全量処理が確定したことで、6月下旬に開かれる株主総会を経て復配が正式に決定されるとのこと。


三菱自動車と言えば2000年に発覚したリコール隠し問題から信用を失い、長年に渡って業績不振に陥っていました。経営再建の努力と、ここのところの円安効果もあって業績は上向きです。

復配に関しては、金融支援を受ける目的で発行していた優先株を買い取るために公募増資を行うなど、復配への準備を着々と行ってきていました。

経営の再生に区切りをつけ、新たな成長ステージへ向かっていきたいとする社長の言葉通り、三菱自動車は再び輝きを取り戻すことができるのでしょうか。

パジェロが一世を風靡したころは、イケイケでしたものね~。


ちなみに2月28日の東京市場では、前日比35円高の1,126円で取引を終えています。

今後の株価の動向が楽しみです。




● ミクシィ (2121)


もうひとつ、復活と言えばこの銘柄でしょう。

一時は「ミクシィはもはや過去のもの」とまったく市場から見放され、株価も1,000台まで売り込まれていたミクシィでありますが、スマートフォン向けゲームアプリ「モンスターストライク」のヒットにより大復活!


2月に発表された2014年3月期の第3四半期決算では、累計の売上高63億5700万円、営業損益は5億900万円の赤字、経常損益は6億3600万円の赤字、純利益は15億7300万円の赤字でした。

四半期ベースではまだ赤字の数字が並んでおりますが、営業利益が第4四半期には黒字に転換する見込みだとしています。


ミクシィ復活の鍵を握る「モンスト」は快進撃を続けておりますが、3月からはコマーシャルを流すという話もあり、今後益々の利用者増加につなげていけるのかどうか。


そうして、2014年3月期の本決算が楽しみです。


株価は、2月28日には前日比1,000円ストップ高の7,280円をつけています。


「モンスト」のヒットをひっさげ、再度の成長へ向けて躍進していけるのでしょうか。


ミクシィの今後が気になります。




ではでは、See you!!










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ウクライナ情勢

2014.03.02 (Sun)


ウクライナ情勢が緊迫してきました。




ロシアが軍事介入したことで、事態の複雑化は避けられそうにありませんね。



ロシアとしては親ロシア地方と、親欧米地区を分断することが狙いなんでしょうか。




それにしても近頃の国際外交の舞台においては、良くも悪くもこれまで世界を牽引してきた米国を差し置いて、老獪で巧みなロシアの外交力が際立っていますね。






ともあれ、この事態は株式市場おいては当然のマイナス材料でしょう。



国際情勢の不安定化は投資心理を冷え込ませ、いっそうリスクオフに傾斜…。



ただでさえ上げる要素もないのに、こうも悪材料が膨らんできては、どうにもなりません。





とにもかくにも、事態が長引かないことを祈ります。






株の話しとは違いますが、世界中のあちこちで内紛や戦争が絶えません。


重装備な武器でドンパチやって、罪もない人々が傷つき死んで、生き延びた人々は、泣き叫び、悲しみに声を荒げ、恐怖の夜に震えながら、憎悪の念をに歯をくいしばっている、そんな世界が終わらないものかとニュースを見るたびに気持ちが暗くなってしまいます。










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