2020.08.23 (Sun)
こんにちは。
思い出してみると、ケンタッキーフライドチキンは、生まれてこのかた1回しか食べたことがないちまちまです。
なので、頼み方がよく分からないんですよね…。
ピースって、何?
さて、久しぶりに原油株関連ですが、結論から言ってしまえば、全然ダメですね。
WTI原油先物は、42ドル強で、数か月前に比べたら相当戻してきているのですが、価格ではなく需要の問題なのか、原油関連株はちっとも上がりません。

三男坊のQEPリソーシズも、じわじわと売られて1ドルに近づいてきており、シェル母さんも弱すぎる…。
どこかで転機が来るのでしょうか…?
それとも来ないのでしょうか…?
長男坊、次男坊はシェル母さんの上で、寂しく文字を薄くしております。
でも、消滅しないのはなぜなのか、これはわかっていません。
それにしても、米国株は総じて強いですね。
特にナスダックはこの環境下でも高値を更新してくるという強さ。
アップルを筆頭に、アマゾン、グーグルなどハイテク株が相場をけん引しています。
アップルの株価も高いですね…。
私が一生懸命、米国株を勉強し始めたころは、まだアップルの株価は100ドルを下回っていました。
ちょうどそのころ、バークシャーがアップル株を買ったことを思い出します。
さらに悔しい思い出なのが、当時IPOで上場をしたカナダの企業、ショッピファイの株を、私は26ドルで買っていました。
当時は短期目線が強く、すぐに手放してしまったのですが、本日株価を確認してみると、1000ドルを超えています。
数年間かけて、ものすごい成長をしたということになります。
このショッピファイのような将来有望な株を、今後も発見できたらと思っております。
ただし、運よく見つけて買ったとしても、それを持ち続ける根気があるかどうかですよね…。
当時もショッピファイについては成長していくことに、(事業内容などから)何となくの自信があったのですが、相場の上下や資金の都合によって、ホールドし続けることができませんでした。
まだまだ勉強が必要なのと、相場に振り回されない根気が必要なんだと思います。
さて、それはそうと、日本列島の連日の猛暑酷暑はまだまだ終わりを見せる様子はありません。
外出時はもちろん、部屋の中も涼しくして、健やかにお過ごし下さいませ。
ではでは、See you!!
- 関連記事
-
- 三男坊が1ドルを割る…。
- 原油価格は回復傾向にあるのに…。
- 新型コロナの国内感染がひどいことに。