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ちまトレ株日記

ちまちまと投資を続けていくブログです。

株式戦国列伝 その6

2014.04.15 (Tue)

【尾張三英傑と光秀と利家銘柄の含み損益】



小田原機器(織田信長)  100株  -400円  


ヒト・コミュニケーションズ(豊臣秀吉)  100株  -23600円


タマホーム(徳川家康)  100株  -6100円


アデランス(明智光秀)  100株  +7200円


シンバイオ製薬(前田利家)  100株  -600円



【損益】  -23500円


※ 経緯を知らない方はこちら






~近江国・横山城にて~




信長 「光秀よ! よくぞやった!」


光秀 「ははっ! 光栄至極にござります」


信長 「年初来か、褒美をやろう。イタチの毛だ」


光秀 「有難く、頂戴致しまする」



家康 「我ら三河武士に敵方に押され、実に面目のない…」


信長 「何を申すか、家康殿。昨日の書状(決算)の内容を一目みれば、それはひどいものであったに相違ないが、あれは我らの軍が動揺を誘うための流言やもしれぬ」


家康 「流言でございますか。されど、その流言などに惑わされ、敵方に押さるるは不徳の致すところと心得えましてございます。まことに面目ございませぬ」


信長 「相も変わらず、実直で憎めぬ性分を具えておるの」



信長 「ところでサル! 利家の隊はいかに」


秀吉 「すでに大坂へ入っているとの報を受けてございます」


信長 「よし! 我らも遅れをとるな。明日には本能寺を経て、急ぎ天王寺を目指すぞ」


秀吉 「御意」


信長 「しかし懸念は、顕如よ」


秀吉 「顕如でございまするか」


信長 「そうだ、今のところ模様見をしておるが…」


光秀 「裏では、三好三人衆や浅井朝倉とも通じておるとも考えられまする」


信長 「その通りじゃ。今でこそ少しばかり我らに追い風が吹いておると言えど、この兆しに油断をしては今川の二の舞となろう」


光秀 「仰せの通りに存じます。今日はなにやら江戸にて、黒田氏と安倍氏が何やら会談なされたとの由にございますが、これが良きに転ぶか否かは未だ不透明にございます。これまで不遇を強いられてきた各藩や商人の懐具合によっては、時世の明暗が思わしくない方向へと移り、我らが領地においても、各地にて一揆などを扇動する不届き者が、いつ現れても不思議はございませぬ」


秀吉 「ふむ、さすがは光秀殿。思慮深きご意見」


信長 「ふん! 確かにハゲの言う通りだ。しかし、この局面で怖気づいては勝機を逸する。恐れることはない、斯かる重要な局面でこそ、織田家の戦をとくと見せつけよ! 敵方を追い詰め、残らず殲滅するのだ!」


光秀 「…はっ!」


信長 「明日は本能寺へ入る。朝は早いぞ! サル、貴様は門前を警護し、決して油断せぬよう」


秀吉 「は、承知致しました」


信長 「よし、今日はこれまでじゃ。飯を出せ」


小姓 「はい♡」



※当たり前ですが、フィクションです。


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