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ちまトレ株日記

ちまちまと投資を続けていくブログです。

株式戦国列伝 その10

2014.04.21 (Mon)



【尾張三英傑と光秀と利家銘柄の含み損益】



小田原機器(織田信長)  100株  +600円  


ヒト・コミュニケーションズ(豊臣秀吉)  100株  -12600円


タマホーム(徳川家康)  100株  -5400円


アデランス(明智光秀)  100株  +10000円


シンバイオ製薬(前田利家)  100株  -300円



【損益】  -7700円


※ 経緯を知らない方はこちら




~天王寺にて~



秀吉 「さすがは、お館様にございます」


信長 「ふん! ついに我らが織田に光が指してきたか」


秀吉 「この地合いにてプラス転換とは、さすが今に天下を治めるお方にござりまする」


信長 「サルめが! こぞばゆいのう。が、いったい油断はならぬがな。大勢としては押し気味であるが、まだまだ、これからよ」


家康 「お見事にござった。我ら軍団も少しは落ち着きを取り戻しておりますゆえ、今は敵の隙をうかがい、時機を見て突撃いたしましょう」


信長 「利家はどうしておる」


光秀 「は。利家殿はいまのところ敵方を包囲しつつ、小勢なる隊を作って敵方をつついておるようにございます」


信長 「そうか、それでよい。三好政勝らが寝返った今、敵方にも焦りが出てきている。ここは焦らず、じわじわと詰めよるがごとく敵を追い詰めてゆくが良策」


家康 「一気に出て、思わぬ伏兵に横っ腹を突かれる可能性もなきしもあらずですからな」


光秀 「左様にございます。検尿の結果が気になる…否、顕如の出方は気になるところにございまするが、今のところは石山本願寺に不振な動きはないようにございますれば、この状況で敵方に降伏を促すのも一手かと存じまする」


信長 「しかしな、元はと言えば攻められているがはこちらの方よ。打ち首覚悟の降伏など、敵は受け入れぬ」


秀吉 「御意に存じます。逆を言えば、何やら敵方にも勝算があるのではと…?」


家康 「うむ。静かなるが不可解」



信長 「敵に動きがなく、我らも動かぬとなれば、今日の所は論じても致し方なし。…ハゲよ」


光秀 「は!」


信長 「戦での損益はいかほどになっておる」


光秀 「7700両の損が出ております」


信長 「当面、目指すはプラマイゼロじゃ。その地点から初めて、本当の戦が始まろうて」


光秀 「はっ! 総攻撃を仕掛けるとすれば、まずはその地点を通らなければなりませぬゆえ、まずはその状況が整うよう、この光秀、命を懸けまする」


信長 「うむ。最近のおぬしは冴えておるな。たまには酒でも飲みながら、おぬしの考えでも聞かせてもらおうか」


光秀 「光栄至極に存じます」


信長 「よし! 酒をこれへ持って来い!」


光秀 「はい♡」



※当たり前ですが、フィクションです。

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