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ちまトレ株日記

ちまちまと投資を続けていくブログです。

株式戦国列伝 その13

2014.04.27 (Sun)
【尾張三英傑と光秀と利家銘柄の含み損益】



小田原機器(織田信長)  100株  +1600円


ヒト・コミュニケーションズ(豊臣秀吉)  100株  -8900円


タマホーム(徳川家康)  100株  -9700円


アデランス(明智光秀)  100株  +30100円


シンバイオ製薬(前田利家)  100株  -700円



【損益】  +12400円


※ 経緯を知らない方はこちら




~天王寺にて~



秀吉 「ついにプラテンでございますな」


家康 「いやはや、明智殿の活躍には脱帽でございますな。押しつ押されつの戦況のなか、明智殿の兵の強さと言ったら、三河武士もあやかりたいほどにございますな」


光秀 「家康様からそのようなお言葉を頂戴したしまするは、真に恐悦至極にございます」


秀吉 「されど、光秀殿。お館さまが戦線を離れられた直後から、どうもノビノビと活躍されておるようにお見受けされますが…」


光秀 「これ、秀吉殿。なにを申されるか。これもみな信長様のお力添えのお陰であって、単にこの光秀ひとりの功績ではござらん」


利家 「まこと殊勝にござりますな」


光秀 「殿が戦線を離れられたという事実は、敵方の物見より方々の敵方大将の耳に届いているはず。我らが隊が強かったと言われれば、それはそうだいう自負もございますには違いませぬが、織田軍大将の戦線離脱は、敵を浮かれさせたこともまた事実でございまするゆえ…」


家康 「まぁ、それを差し引いても、貴殿の活躍のめざましいこと」


秀吉 「このままお館様が岐阜に残っておられるならば、光秀殿の活躍も一層のものとなりましょうな…笑」


光秀 「秀吉殿、貴殿も執拗であるな。お館様の不在とこの光秀隊の勝利とは直接的には因果はありませんぞ」


利家 「まぁ、良いではありませんか。それはそうと、先日にはオバマも帰国し、敵方にも少し落ち着きが見え始めておりますゆえ、明日からの戦はまた厳しいものとなってくるに相違はございません。いずれにしても油断は禁物でありましょう」


家康 「左様にござる。各地の商人の儲けはそこそこ期待通りの物にございますれば、国内情勢にはさほどの懸念もござらぬが、異国の情勢に行方次第では、いつ戦局がガラリと一変するやもしれませぬ」


利家 「じきにお館様も天王寺に戻られましょう」


光秀 「残り40000両弱をどう稼ぐか。明日からの戦は極めて重要ですぞ」


秀吉 「勝って兜の緒をしめよ、でございますな」


利家 「人の行く 裏に道あり 花の山とも言いますれば、奇襲も一手」


家康 「うむ。押し目待ちに押し目なしと言いますからな」


光秀 「下手なナンピン スカンピンという言葉もありますゆえ、戦はまこと慎重に」


家康 「では、これにて」





~岐阜城~



信長 「お濃よ」


お濃 「はい」


信長 「おぬしは俺の子がいくつ欲しい」


お濃 「信長様のお子ならば、いくらでも」


信長 「そうか。今度の戦で三好の残党を駆逐し、本願寺を抑え、浅井、朝倉を倒せば、畿内はこの信長のもの。あとは甲斐の武田を徳川家との協力で押しつつ、やがては中国、九州の田舎大名を順次取り込んでいくこととなるだろう」


お濃 「濃は女子ゆえ、戦や政のことはよく分かりませぬ。ただただ信長様がこうしてご無事であってこそ、濃は仕合せにございます」


信長 「ふん! マムシの道三の娘が戯言を申しておるわ…!」


お濃 「戯言ではございませぬ。人から何と言われようとも、それが濃の正直な気持ちにございます」


信長 「こそばゆいような話しはもう良い。それでな、わしは強大な城を作る」


お濃 「お城でございますか」


信長 「そうだ。それも、ただの城ではない。これまでの常識を覆すような豪華絢爛な城を、安土に設ける」


お濃 「そのお城に、この濃も一緒に…?」


信長 「言うにや及ぶ。お濃よ、楽しみにしておれ」



伝令 「信長様、申し上げます!」


信長 「ええい! こんな時に何だ!」


伝令 「はッ! 天王寺からの報によれば、明智光秀殿の奮闘めざましく、ついにプラテンしたとの由にございます」


信長 「なんと! ついにプラテンか」


伝令 「そのようにございます」


信長 「そうか。ハゲめ! 鬼の居ぬ間に鬼となりよったか。ふん! さすがだ。フ…、それにしても憎くたらしい奴よ」


伝令 「それから、秀吉様におかれましても一時の劣勢を押し返しつつあるとの由にございます」


信長 「うむ。相わかった。さがって良い」


伝令 「ハッ!」


信長 「フフ…、フフフ…。ついにプラテンしよったか。また一歩天下に近づいたわ」


お濃 「頼もしいこと」


信長 「ふん、全てはこの信長の思惑通りに動いておるわ。お濃! わしのカラダは今燃えたぎっておる、灯りを消せ!」


お濃 「はい♡」



※当たり前ですが、フィクションです。



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